登坂性能はどの程度?

アウトドア派である私にとって、車の登坂性能にはとても関心がある。

軽キャンピングカーを買うまえに、もっとも知りたかったことの一つに
軽トラとの登坂能力の違いがある。

軽トラはやはり車体が軽いだけあってか、けっこうな坂道でも登って
いくが、軽キャンピングカーはどうなのであろうか。

そこで、軽キャンピングカーラクーンを手に入れた、私がさっそく
実験に出かけていったのが富士山の須走スカイラインである。

自衛隊がドンパチと演習を繰り返しているエリアだが、新五合目まで
登ることができる。

以前、軽トラで行ったときは、なんなく登れた記憶があった登坂
ロードであった。

やはり、出だしから重たい、アクセル全開で40キロ、土曜日の休日
ということともあって後続車のイライラが伝わってくる。

でも、かまうことはない、制限速度30キロであるから法定走行の
優良生だ。

さて、いよいよ、本丸の狭い道に入っていったが、これが思った
以上に大苦戦。
いよいよという段になってアクセル全開で、2~3キロで精一杯。

ほとんど止まりかけながらもズルズルと這い上がっていく感じ。
そこで、方向指示器を左に出して後続車をスルー。

後続車は、わざわざと遅く走行してくれて、通してくれたものと勘違い。
サンキューのクラックションなんか鳴らして通りすぎていく。

私もさもありなんといった顔をしてても、足はガクガク。
アハハハっ、、ほとんど止まりかけている、、ヤバイ。。

やっとのことでUターンスペースを確保し、なんとか
引き返してきた、、惨敗であった、、(>_<)

結論からいえば、坂道傾斜、20%位が限界といった感じ。
やはり、軽キャンピングカーの登坂能力はかなり劣るのであった。

高速道路での走行時にもアクセル全開60キロなんてことはザラである。
そして、登坂車線をヨッコラ、ヨッコラと登っていくのである。
だから、基本3速だとエンジンに負担がかかるので避けるべし。








kcamp at 10:47│clip!┗登坂能力 
全日本車中泊連盟(Facebook)
ツイッター