軽キャンピングカーに4WDは必要か

自然派である私は山道を好んで走行するため4WDベースの
マツダ軽トラをラクーンのベース車として選んだ。

しかし、それは意味がなかったようだ。

そもそも4WDはエンジンのパワーをしっかりと四輪に伝えるためのもの。
そのエンジンのパワーが660CC程度なわけで、それを四輪に伝えたと
ころで格段に安定したり、坂道パワーがアップするわけではなかった。

これは実際に乗ってからはじめて分かったことだが、軽トラの4WD
とキャブコンを背負ったときのそれとは明らかに違う。

そのうえ、4WDに切り替えて、ハンドルを切り返すと、詰まって
しまう感じで前輪ががうまく回らない。

高速道路での走行時でも同じこと。

実は、こちらのほうもかなり期待して、わざわざ価格がだいぶ高い
4WDを選んだが、こちらも不要だったようだ。

4WDにシフトして走行することで横風の影響や、大型トラック
が横を通り過ぎるときのあおりを回避できるかと考えていたが
まったく影響なし。

4WDに切り替えても、替えなくても、大型トラックなどに
あおられることに変わりなしだ。

ただ、雪道走行には 4WDは威力を発揮してくれるかもしれないが、
その件については後日報告するとしよう。

ただ、軽トラのリアはもともと重いので雪道には強い。
ということを考えると、わざわざ大枚はたいて4WDにする心配
はないのかもしれない。



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