軽キャンって何?

軽キャンはバンコンとキャブコンの二つのタイプに大きく分かれる。

バンコン(バンコンバージョンの略)
バン、ミニバン、ワゴンをベースに架装メーカーが改造したもので、
専らキッチン、サニタリーおよび就寝スペースに重点を置いたもの。

バンコンは軽キャンの元祖とでもいうべきもの。
車中泊用にバン改造したのがその始まりだ。
現在は、ハイエースをベースにしたものがバンコンが人気となっている。

ただ、バンコンはその広さからいって車中泊の域を出ない。

また、その車体は走るために作られたものなので、窓も一重であり、
暑さ寒さ対策にはFFヒーターなどの設備が必要となるだろう。

メリットとしては、軽自動車登録が可能なこと。

バンコンは軽自動車の内装をキャンピング仕様に変えただけなので、
8ナンバー、いわゆるキャンピングカー登録とはならない。

しかし、近年、テントむしやのように軽自動車登録が可能で、
キャブコンといったタイプのものが登場してきておりそのメリット
も少なくなってきている。

キャブコン(キャブコンバージョンの略)
トラック等の本来荷台の付いている部分(トラックベース)に
専用のキャビン(居住部分)の乗せたもの。
“家”を背負った軽トラ的なイメージだ。

まさに、軽キャンにふさわしいタイプのキャンピングカーといえるだろう。
国産車は「T-ボディ」「トラキャン」など
輸入車は「クラスC」「コーチビルド」など

このように一口に軽キャンといっても軽自動車キャンピングカー
のように内装のみを架装したものから軽トラベースにキャビンの
乗せた本格的なものまで幅広い。



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